VR版「Cities: Skylines」が発表されました。日本版は、スパイクチュンソフトではなく、FAST TRAVEL GAMESから発売されます。「バトルフィールド」「Angry Birds」の元開発者で構成されているスタジオは、これまでに「Apex Construct」などを手がけています。
開発者のErik Odeldahl氏より情報が公開されています。
- 昼夜のサイクル
- 本作独自の9つの新マップ
- 「Cities Skylines」の完全移植ではない。
- 初心者プレイヤーを意識した内容に設計
- チュートリアルの充実
- 建設できる街の規模も原作に比べて小さい
- PC版のMODには非対応
- 発売後にも新たなマップを追加するアップデートが予定
- VR版は独自のゲームとして発展